地域連携会議

各事業者が活動(サービスの提供)状況等を報告し、相互理解のための意見交換の場をつくることも大切である。

事業運営の透明性及び地域との連携・交流の確保、サービスの質の確保・向上、認知症・高齢者ケアの理解促進・地域づくり等に努めることを目的として取り組みを始めました。

高齢者・家族などが安心して、地域で暮らすことができるよう、

福祉・介護に対する安心・安全・透明性の確保、各地域の特性を踏まえての均てん化を目指し、総合的に福祉・介護の基盤を整備し、円滑な連携体制の構築を図るため、地域連携会議を行いました。

今回のテーマ:  BCP(事業継続計画)

日時:    令和　6年3月25日(月)　16:00～17:10

場所: 　特別養護老人ホーム　結いの郷

自施設で解決できない課題が明らかにし、被災時に相互に支援しあえるように他施設との連携・協力の関係の構築。

・平常時から他施設・他法人と協力関係を築くことが大切。単独での事業継続が困難な事態を想定して施設・事業所を取り巻く関係各位と協力関係を日ごろから構築。
・連携先と共同で行う訓練概要について。

参加事業所: 　扶桑町社会福祉協議会、社会福祉法人悠(結いの郷・永遠の郷)、社会福祉法人高坂福祉会　扶桑苑